ぶつぶつ日記

次の部屋

SAKEROCKが最後の日があったり、bonobosから辻くんが卒業したり。

やめるということ、やめないということ、どっちもどっちで、まばゆいと思います。タイムラインの流れが速くて、つらい。次の話題にはまだ入れない。


だけど、そんなこと言ってても仕方なくて。



次の部屋に、順番に移動して行くのが、この世の常ということなんでしょう。
自分で開けたいと思っていなくても、あいてしまうドアがあり。
ここのところ、たくさんのドアが開き続けていて、
もうどうしようもなく、その時が来てしまっているのを受け入れるしかない。


先輩になりつつ、自分よりもさらなる先輩に教えを乞いつつ。
何が起きるのか、本当に分からない。全く未知の部屋へと足を踏み入れます。
初めてのことを経験するのは、よくも悪くも緊張感がある。
まだドアが開いたばかりなのに、想像以上のことに既に出くわして、驚いています。
大丈夫かな、私に出来るかな。不安すぎて泣きそうにもなるけど、
出来る限り、その驚きを新鮮に受け止めようと思う。
そして、出来るかなじゃなくて、やるしかないんだし。

がんばれ、わたし。
いろいろと話を聞いてくれる先輩に感謝してます。