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◆想う壺
◉26回目の想う壺『想う壺ツアー in 小豆島』開催決定


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(以上、写真提供:小豆島カメラ)


FM802 DJ 土井コマキ × 小豆島カメラ presents
『想う壺ツアー in 小豆島』開催決定


26回目の「想う壺」は、ついに旅に出ますよ。
行き先は、瀬戸内国際芸術祭2016でも賑わう小豆島。

小豆島の日常を切り取った写真で島の魅力を紹介している、女の子たちのグループ「小豆島カメラ」のアテンドで、とっておきの普段の小豆島をご案内します。しかも、小豆島カメラが使っているのと同じ、OLYMPUS PEN Lite E-PL7の無料レンタル付き!小豆島旅の思い出を一眼カメラで簡単に素敵に切り取ってくださいね。
バスツアーの最後は、bonobos蔡くんのアコースティックライブで締めくくりますよ。

神戸港(三宮)からジャンボフェリーでラクラクアクセス~。気になっているけどキッカケがなくて...という人も、ぜひこの機会に小豆島デビューしませんか?余裕がある方は、ぜひ1泊してゆったり小豆島を楽しんでください~。


■ツアー行程(天候などにより内容変更の場合があります)
2016/6/26(日)
【07:15】
坂手港集合。点呼、参加費ご清算と保険加入手続きなど。
(ジャンボフェリー神戸 25日24:45発→坂手 26日7:15着。もしくは前泊!おすすめ!)

【07:45】
坂手港出発
   
【08:15】
碁石山
(小豆島八十八ケ所霊場第2番札所。山岳霊場で景色も素晴らしいです。荘厳な岩屋の本堂で副住職の慈空さんからお話を伺います。)

【09:25】
ヤマロク醤油
(小豆島は400年以上の醤油づくりの文化があります。現在では22軒の醤油蔵が残っていますが、蔵ごとに個性は本当にさまざま。今回はそのひとつのヤマロク醤油さんをご紹介します。大阪府堺市にいる唯一の木桶職人のところに修行に行き、代表自らが木桶づくりにも挑むかっこいいお醤油屋です。)

【10:25】
オリーブのリーゼント
(2013年の瀬戸内国際芸術祭の作品「オリーブのリーゼント」の世話役のおっちゃん"いわちゃん"も名物になっています。)

【11:45】
中山千枚田、農村歌舞伎舞台(※お芝居の上演はありません)
(中山千枚田は、日本の棚田百選にも選ばれている約700枚の美しい棚田。映画「八日目の蝉」の印象的なシーン「虫送り」はこの棚田で実際に行われているお祭りで、ここで撮影されました。)
(江戸時代から続く中山農村歌舞伎は、毎年10月、プロではない地元の人たち、大人も子供も練習をして自ら上演し奉納します。保存会の方の案内で特別に舞台裏を見学させてもらいます。大阪・上方歌舞伎の影響で始まったって本当?)

【12:05】
昼食タイム。
希望者は近くの瀬戸内国際芸術祭2016作品「オリーブの夢」鑑賞(※鑑賞代300円必要)
(昼食は農村歌舞伎を観覧する時に欠かせない割子弁当。農村歌舞伎当日と同じように桟敷きに座って大人数で広げて頂きます。レジャーシートご持参ください。)

【14:15】
ライブ会場 坂手港 ei 到着、カメラ返却
(当日の状況を見て時間に余裕がありそうなら、他の場所にもご案内します!)

【15:30】
ライブ会場オープン
【16:00】
bonobos蔡くんライブスタート
【17:00】
ライブ終了、解散!
(坂手17:45発→神戸20:55着や、22:55発→翌5:15着など。宿泊もおすすめ~!)


参加費:5,000円(昼食、OLYMPUS PEN Lite E-PL7のレンタル付き、ライブチケット代含む、保険代300円が別途必要)→当日、集合場所でのご清算になります
坂手港までの旅費は含みません。小豆島ジャンボフェリーなら、神戸港から往復で4,280円です。
小豆島ジャンボフェリー → http://www.shoudoshima-ferry.co.jp

■持ち物:レジャーシート(お昼ご飯用)、雨具、SDカード、スマートフォン(撮った写真はSDカードや、スマホに転送してお持ち帰り頂きます。後日データを送ることは出来ませんのでご注意ください)

■服装:動きやすい服装 (階段を登ったりします)、スニーカー

■カメラについて:OLYMPUS PEN Lite E-PL7を希望者に無料で貸し出しいたします。小豆島カメラが簡単な使い方をレクチャーします。写真の保存とSNS投稿に使いますので、事前にオリンパス「OI.Share」アプリをスマホにダウンロードしてきてください。
http://app.olympus-imaging.com/oishare/
このページの上部バナーから無料ダウンロードできます。

申し込み方法→「omou2bo.info@gmail.com」までメールでご予約ください。
メールタイトルは必ず「6/26想う壺予約」にしてください。
参加者全員の
❶お名前
❷生年月日
❸性別
❹住所
❺携帯電話番号
❻メールアドレス
❼集合場所への交通手段(→港名も)
❽カメラ貸し出し希望か否か
❾定員になった場合キャンセル待ちを希望するか否か
を書いてください。万が一に備え、1日保険に加入していただきますので、内容に間違いのないようお願いします。保険代金は300円です。
こちらからの「予約完了」メールが届いて受付完了となります。1日たっても届かない場合、もう一度ご連絡下さい。

■受付期間:6/20(日)24:00で締め切りです。先着になります。キャンセル待ち有り。
■参加資格:中学生以上
■定員20名(最小催行人数20名)
■キャンセルについて→必ずメールでご連絡ください。また、キャンセル料として2週間前から20% 、前日50%、当日100%をいただきます。
■天候不順の場合→雨天決行ですが、フェリー遅延の場合、ツアーの開始時間がずれ、ツアー内容を変更することがあります。フェリーが休止の場合、中止となります。





■蔡忠浩(bonobos) http://saichung-ho.com/
レゲェ/ダブ、ドラムン ベース、エレクトロニカ、サンバにカリプソと様々なリズムを呑み込みながらフォークへ向かう、天下無双のハイブリッド未来音楽集団『bonobos』のヴォーカル&ギター&リーダー担当。酸いも甘いも、多少包み隠しながら書く、人間味のある歌詞と、言葉にならない気持ちを音に変換させ、音楽を作り、奏でる。ここ数年はバンドやソロ活動の枠を越え、舞台の音楽監督や映像への音楽提供なども行う。
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■小豆島カメラ http://shodoshimacamera.com
小豆島で暮らしている20~30代の7人の女性グループ。日々の暮らしのなかで出会う、美しい景色、おいしい食べ物、優しい人々をオリンパスのカメラで切りとっている。 写真を通して「見たい、食べたい、会いたい。小豆島に行きたい!」さらには 「小豆島で暮らしたい!」と思ってもらえるように、小豆島の魅力を毎日発信。
小豆島カメラの活動は、島のメンバーだけでなく、カメラメーカー「オリンパス」、写真雑誌「PHaT PHOTO」を出版するシー・エム・エス、写真家MOTOKOと共同で進めている。
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■ジャンボフェリー→http://www.shoudoshima-ferry.co.jp
■問い合わせ→omou2bo.info@gmail.com
想う壼FBページ


 
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