早川ちゃんと、実はとても家が近いのです。 エコバックからネギ出して、スーパーで会うほど。 今日は802から帰る時間が偶然一緒だったので、 ぺちゃくちゃお喋りしながら帰ってきました。 身の上話の内容が、とっても現実的。 いつのまにやら、そういう年になったのだなぁと、 もうすぐ寝ようかというこんな時間に、しみじみ思い出すわけです。 急に寒くなったなぁ。 あったかくして寝なきゃな。 おやすみ、早川ちゃん。(って、なんでやねん!) あ!そうだ! ご近所で思い出した。 先日ここに書きました、撮影にお邪魔した料理家のちえさんのレシピは、 「Veggy STEADY GO! Vol.19」に載ってますよー。
悩ましいなぁ。 どうしても主人の事を人に話すときに「旦那さん」と言えません。 甘い香りがするので苦手で、「主人」とか「うちの人」に落ち着いています。 でも「結婚おめでとう」と言われたら、 ようやく何も考えずに「ありがとう」とスッと言えるようになってきました。 なってきたというよりは、訓練して自分をかえました。 どんな返事をしても甘い感じに受け取られ、とても格好わるく、 どんな言葉を返したらいいか分からなくて。 それなら、デカイ声でハッキリと「ありがとう」と言ったほうがいいなと思ったからです。 まぁ生活は順調です。 ほんと、結婚に関して夢とか理想とか想像したこともなかったので、 ガッカリもしないし、イライラもしません。誰かと暮らしていくというのは、多分こんなもんだろうなぁと思っていた通りな具合です。もちろん一人ぼっちだったので、一緒に暮らす人がいるのがとても暖かいし嬉しいし有難いし幸せです。(←勇気をふりしぼって言い切ってみる。ノロけている訳ではありません。) 何が悩ましいかというと。 昨日、802のディレクターさんのウェディングパーティに行ってきたのです。人柄の現れた温かい集まりで、お嫁さんにもご挨拶できて、素敵な時間を過ごしました。 んー、ウチはどうしよう。お祝いしてもらいたいなんて、厚かましいことは思いません。 ただ、分かってるんです。やっぱりみなさんに、ちゃんとご挨拶をするべきです。 こちらの都合でお呼びたてするのも勝手ですが、お一人お一人にアポイントメントとるよりも、 集まっていただいてご挨拶をするほうが、お互いに気軽で良いんです。 しかも、そうこうしているうちに、色んな人がお祝いを下さって、結果的に負担をかけてしまって。だったら、ご挨拶をさせていただく会(ウェディングパーティと呼ばれる) を早く設定して、みなさんには、その日のスケジュールと会費だけを負担してもらうほうが、気楽だったんじゃないかと。 いや、だからといって、そもそも私なんかのために集まっていただけるものなのか? やっぱりご挨拶したいのだから、こちらから皆さんのところに、菓子折りなどを手に夫婦そろってお伺いするものじゃないか?それに、若い頃パーティの会費を払うのが本当に苦しかったので、自分のせいでみんなの負担になるようなこと、申し訳ないなとも思うんです。 いや、だからといって・・・・・(エンドレスループ) しかし、なんでこうもメンドクサイのだ、私の性格は。 みね子さんの新刊「ドリカム層とモテない系」が相変わらず面白い。 ドリカム層になっていくのか、どうなのか、ぎりぎりのところで、もぞもぞしてるんだろうけど、 すんなり移行できず、やっぱり私は無理だと思った、モテない系自覚新婚日記でした。 よくわからんけど興味がある人は、あれこれ聞く前に、 まず「くすぶれモテない系」、そして「ドリカム層とモテない系」を とりあえず読んで下さい。おもしろいから。 あ〜、やれやれ。この日記、もう1ヶ月ほど校正し続けてました。
今日みた映画の主人公がめちゃくちゃ可愛くて。 よし、これだ!と思った。 ほんと髪型かえて、似合う服が無くて困っていたのです。 くだらないと思うでしょう? でも、服が似合わないって、女子にとっては、ずいぶん大問題です。 朝からそれだと、本当に悲しい。 人に会いたくなくなるんです。 お手本が見つかった。 安くてもいいから、何着か買い替えよう。 そう、今日はチームMWの打ち上げでした。 ミスターがやっぱり普段から可笑しくて可笑しくて。 あ〜、笑い疲れた。
ようやくポールオースター「オラクルナイト」を読み終わった。 読み始めて数ヶ月放置したり、寝落ちしたりで、なかなか進まなかったのだけど、 ようやく読み終わった。 今年は、ぜんぜん本を読んでいない。 時間がないというか、 いつ読んだらいいのか分からないというか。 とにかく読み終わって、次に何を読もうか本棚を見たら、 「モンキービジネス〜いま必要なもの号」があったのを思い出した。 柴田元幸さんからオザケンへのEmailインタビューがあったので、読みたいと思っていたんだった。 それでペラペラみていると、 巻頭ページが「いまの日本にこういうものがあったら〜モンキービジネスからの質問」で 谷川俊太郎/内田樹/茂木健一郎/小川洋子/柴崎友香...なんて方々が答えている。 今必要なものかぁ。 日本というか、私にとって今ひつようなもの。うーん。 ここのところ、友人達がみな、輝いてみえていて、 わたしは何をしたらいいかさえ分からず立ち止まっていて、 どうしたもんかなぁと思っていましたが、 わかりました。 わたし、いま、いろんなことにあまり興味が湧かないんです。 心が良い反応をしない。 フットワークが以前ほど軽くないのは、まぁ色々用事も増えたことや、 環境がかわった事もあるのですが、なにより、 それほど心動かされていないからなのです。 10年もホイホイ毎日飛び回っていたぶん、今、固まっているのかな。 本を読むのに時間がかかったのも、心が固くなっているから。 筋肉と一緒に、心が固くなっている。 ひつようなものは、心のストレッチ。 どうしたらいいか分からないけど、リラックスしたい。
クニエちゃん、ここ何年か竹笹堂さんで木版画を勉強していたのだそう。 そしてこれは簡単に出来るモノではない、自分には無理だと諦めて、 プロの職人さんと一緒に作品を作ろうと考えを転換したのだとか。 それだけに、伝統的な浮世絵の美人画の構図に習ったり、 逆に伝統的な浮世絵ではあまり使われているイメージの無いグラデーションを多用したり、 今のクニエちゃんが作る「浮世絵」=「今の風俗を描く風俗画」にちゃんとなっていて素敵です。 春画って、髪の毛の繊細さや、身体のなめらかなライン、うなじの美しさが際立っているそうで、 それは当時の女性的魅力はそこにポイントがあったからだろうと。 で、今回クニエちゃんは、髪の毛のことよりも、まつ毛にこだわったそうです。 いまの女子はみな「まつ毛」命ですもんね。 そのあたりも「いまうきよえ」ですよね。おもしろい! (もちろんクニエちゃんのは春画ではないですが!) そもそもクニエちゃんの絵は、 手描きのものをPCに取り込んで色をつけ、プリントアウトされているのですが、 そのプリントアウトされたものが、彫師さんと摺師さんの手を介してアナログに戻ることで、 描かれた女の子達に、もう一度人間らしい温度が宿る感じがしますね。それはそれは素敵です! クニエちゃんが、まるでいじわるをするかのように 何枚も何枚も重ねて刷らないといけないような色をつけていたり、 また少ない色数で表現するのが優れた浮世絵であるということに習って、 普段より色数を少なくしつつクニエちゃんらしさを出すよう挑戦したり、 確かな知識、技術、アイデアのある人同士が、本気で楽しんでトライしてるんですよね。 かっこいいコラボレーションですよね! すごい刺激もらいました。ちょっと凹むほど。 にしても、原画の色を忠実に再現する竹笹堂の職人さん、すごいです!!!! そしてクニエちゃんは、とても頭がいい!!! ▼カンバラクニエ×竹笹堂「いまうきよえ」展 2011年11月2日(水)--15(火)@大阪伊勢丹DMO ARTS ********************************************************************** 絵師がいて、彫師がいて、摺師がいて浮かび上がる世界、浮世絵木版。 それはその昔の日本では、みんなの手に届く身近なアートで、 世界を驚かせた日本の技術でした。 絵師、彫師、摺師でそれぞれ黙々と数珠つなぎに今やれる事をやってみました。 私はその昔よりうんと自由に活きる今の女性を思いながら描きました。 どうぞたくさんの人の手に届く浮世絵となりますように。 <カンバラクニエ> ********************************************************************** 京都在住の人気イラストレーター・カンバラクニエが120年にわたり木版技術を継承する「竹中木版 竹笹堂」とコラボレーション。その記念すべき初めての展覧会をDMO ARTSで開催。カンバラクニエが木版画のために描き下ろした作品を浮世絵や京版画の技術によって完成させました。その独特の風合いと世界観をぜひお楽しみください。 ※作品は先行予約販売いたします(各300枚限定・シートのみ31,500円) ※カンバラクニエの代表作品をジークレープリント化した「My First ART」シリーズ(税込み9,800円)やグンゼBODY WILDとのコラボレーションパンツも販売します。 カンバラクニエ http://www.kuniekai.com/ 京都生まれ。1999年、FM802のビジュアルに採用されて以来、イラストレーターとしての活動を開始。同局ではロゴマーク、ポスターなどを制作。その後書籍の装丁、CDジャケットのアートワーク、コラボレートライブ、雑誌連載、大手百貨店、家電、化粧品、アパレル広告、アパレルや呉服メーカーでのブランド・デザイナーとしても活動する等、ファッション、音楽、広告のフィールドでイラストをベースに多方面で活躍。 竹中木版 竹笹堂 http://www.takezasa.co.jp/ 明治24年創業の老舗。伝統的な作品を展開するほかブックカバーなどのオリジナル木版雑貨を制作販売。ヤン・シュヴァンクマイエルの作品を手掛けたことでも注目を集める。国内外の美術館においてデモンストレーションなども意欲的に取り組んでおり、今回のカンバラクニエ木版画プロジェクトは喜多川歌麿や竹久夢二に続き、後世にいつまでも愛されるような美人画制作を行う。
今朝、クローゼットの前で半泣きになってしまった、ほんとに。 髪をこんなに短くしてから、初めての秋を向かえています。 んー、困った。 リラックスカジュアルな格好をすると、子供っぽくなりすぎるし、 好きだったスクールガールっぽい、ちょっとモサッとした格好をすると、おばさんになる。 手持ちの洋服が全部似合わない。 若ければOKだったものが、すごくおばさん臭く見える年齢になってしまった。 今日は関大の学園祭に卒業生さん達と行ってきた。 関大の学生さんたちは、とっても学生らしい雰囲気で好感もてますね。 関大生御用達カフェでお昼ごはんも食べました。 このカフェはボリュームが満点とかで有名らしいのですが、 実際に出てきたらそうでもなく、時の流れとともに変化したのかなぁと、皆様残念な様子。 と思いきや! 次々に来店する関大生のグループは皆、どかーんと効果音が鳴りそうな山盛りワンプレート! これは一体...。 「絶対食べ残すはず」と見くびられて、少なめにされたのか?く、くやしい! たぶん食べきれなかっただろうし、いいんですけど、 「うわー、やっぱり多いなー食べられへーん!よーこんなんあの頃食べれてたなー!」がやりたかったのに! ていうか、学生に溶け込んでるつもりだったのにー!く、くやし! 学生くんたちは、 どかーん山盛りワンプレート(色は主に茶色:下のごはんが見えないほどのフライor肉)、 ビールとタバコで大人気分(ほんとの大人はお酒飲む時は主にツマミだけです)。 とにかくみんなデフォルトで声のボリュームが大きいですね。 わたしたちは、その元気に若さに当てられて、なんだかグッタリして帰路についたのでした。 よくきく「若い人に囲まれて、若さを分けてもらう」は嘘です。ビーケアフー。 帰り道の梅田でこれまた主人の同窓生に遭遇しまして、 主人はもう「ノスタル死に」しそうやと言うてます。ビーケアフー。 社リーポッター ハリーアップポッターってのもありましたよ。 追記:わたしは関大OGじゃないです!滅相もないです!ごめんなさい!
兵庫県立美術館の榎忠展いってきた。 「男の墓場みたいや」と言う主人の言葉に、妙に納得してしまった。 狂気の沙汰やな、おっちゃん。 最後の部屋の展示は特に、凄みがありました。 毎日、あの街に並ぶパーツを作り続けているのかと思うと... ちょっと怖いなぁ。まるであの街に囚われてるよう。 照明の角度が変化するにつれて移動する影に、ゾッとしました。 かつて「半刈りでハンガリーに行く」という身体を張った表現をし、 髭を生やしたまま女装をした「ローズ忠」を経て今、あれか...。 うおー、マッドネス。 つらぬくってマッドネス。 フライヤー 質感がカッコいい。