ぶつぶつ日記

ともだち


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昭和町にあるカフェへ、友達に連れて行ってもらった。
ランチしてデザート、ほうじ茶プリンとコーヒー。
美味しかったなぁ。満腹。
ぺちゃくちゃと喋っていると、なんと「お茶入れたから飲んで〜」と言って、
お店の方が、お茶と黒糖そらまめを!嬉しい〜!しかも、黒糖そらまめ、おいしい〜!

さらにぺちゃくちゃと喋っていると羊羹を!羊羹を切ってくれはった!!
その次々出てくる感じ、特に「羊羹を切る」あたり、「親戚の家」度がとても高い。
ほっこりしました。カフェなのに、無料でこんなことしていいの??


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しかし、ともだちというのは、うまく出来ている。
パワーが足りないのは、順番こだ。足りないところを足し合いできる。
うまいことできてる。
彼女はここのところ、調子が良いので、
いい空気をたっぷり分けてもらいました。
私もがんばろう。
私を取り戻そう。
私ってどうだったっけ?
だけど、もうちょっとだけ、甘えてていいかな。


そしてまた、別の友達から、タイミングよく手紙が届いた。
うまいことできてる。手紙ってよいな。
心から生まれ出て紙に書き付けられた気持ちが、
こちらのポストに届くまでの間に、ぐんぐん増幅してる感じがする。
電子メールの「いつでもすぐ隣に」感も良いけどね。