ぶつぶつ日記

青二才

慣れないことをしたうえに
自分の知識のなさを感じたけれど
でも、今日の私が出来る事は全部したと思う。だから凹むな、私。




幸宏さんがツイッターでつぶやいていた言葉に、ちょっと泣きそうになってます。
幸宏さんなりの「応援歌」を録音したとかで、
「楽しい人にも、悲しみのどん底にいる人にも、もちろん世界中のなんて言えなく、この日本の沢山の人に、僕はなにも言えず、何も出来ずただ寝る」というようなことをつぶやいていた。

なんだか、この言葉を読んだだけで胸が熱くなって来た。





すごく聴きたい。




遠い遠い、いつかのことを考えると、とても不安になる。
でもその不安って意味がないかもしれないと、ふと思った。
明日ちゃんと起きれるかなぁとか、そういう心配は意味があるように思うけど。
だって「だったら何をしたらいいか」それを考えればいいんだもん。

将来を考えて、やみくもに不安になるのは、もうやめたい。
なかなかすぐには辞められないだろうけど。


ただ、日銭を考えるだけじゃなく、
ちゃんと将来のために、何かやっていかないといけないのも、それもまた事実。





青二才が、また、ほざいてます。見逃して下さい、夜中だし。